この期に及んでまだ考える

教員を辞めて丸2年。
転職後の仕事が割と自分に合っていたようで周りからそれなりに評価してもらえるようになった。

でも、ふとした時に考えるのは学校のこと。
子どもたちのこと。

今のご時世、子どもたちも大人も、そして教員もみんなみんなとても大変な時を生きていると思う。

私が教員だったら耐えられなかっただろうな。
通常時でも耐えられなかったから辞めたんだけど。

今の私の仕事が、直接子どもたちのためになることは決してないけど、少しでもいい社会をつくっていくための構成員でありたいとは思う。


いつかまた、教員に戻りたいー!って言い出すことは予想済み。
その時のために、違う角度から学校とそれを取り巻く社会というものを自分なりに見ていきたいな、と思ってる。

たぶんわたしはひとりでいきていく

アラサー独身OLふじさきです。

 

職場のおじさま方に「休みの日は彼氏と出かけたりしないの?」と訊かれる度に笑顔で「彼氏なんていないですよー!」と元気に答える日々です。今時セクハラと言われかねない質問ですが、本当に彼氏なんていないのだから堂々とお返事しております。彼氏?私はそんな関係を誰かと築けるような人間じゃない。

 

もうね、彼氏なんて社会人になってから縁遠い存在ですよ。干物すぎて恋愛できる気がしない。異性に対する特別な感情は、推しを愛でる以外ありません。アイドル尊い

 

一つだけ言わせてもらうと、現実男性に対して「いいなー」という感情が全く無い訳ではないんです。ただ、結局アイドルに対するそれと同じなのです。眺めてるだけでいい。もうね、傍から見てたらただひたすらに気持ち悪いと思います。ええ、自覚はしています。

 

今は超特急というめちゃくちゃ顔面最高6人組にはまっております。しばらくこの沼から抜け出せそうにはありません。(現在情報供給過多により呼吸できておりません)